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夏アニメも終わりましたなあ。
今年はぼちぼちアニメ視聴も再開し始めてます。

声豚もいいけど、やはりその時の声優さんに近い歳でないと、なんとも
乗りきれない感はありますな。

自分が見てた中では進撃が一番だったかな。
ワタモテは最終回でどっちらけ（なぜエアマスターＥＤぱくったのか？）
だったし、ダンガンロンパにいたっては、ゲームの販売促進超ロングＰＶって
感じでしたし。

昨今のとりあえず人気声優使って日常系で百合要素とかＢＬ要素入れておけば
みたいなのが量産されてて予定調和のごとくそれに乗っかってるヲタを
見てると残念な気持ちになりますね。

そんな中で、原作未読な自分が面白いと思った進撃はダントツの評価ですね。

アニメ化の定義というか、人気→アニメ化というよりも人気化するためのアニメ化という風に変わってきてるのかなという感じはしますね。

クソみたいなアニメを量産させて、その中でどれか当たればもうけものみたいな。
だからこそ何度も言いますが、もともと原作が大ヒットしている進撃がアニメでも一定の評価を受けたというのは、作り手の仕事がきちんと評価されたということで単純にうれしい。